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頭痛

頭痛について

当院で対応できる主な頭痛

頭痛とは頭部の一部あるいは全体に痛みが生ずる症状で、後頭部と首の間や、眼の奥の鈍い痛み等も頭痛として扱います。

国際頭痛分類 第3版(ICHD-3)では300種類を超える頭痛があるとされています。
一次性頭痛と二次性頭痛に大きく分類されています。

【当院で対応できる主な頭痛】
1.片頭痛

2.緊張性頭痛

3.群発性頭痛

4.精神的な要因の頭痛

5.頭痛つわり(妊娠中)

6.睡眠障害による頭痛

7.VDT由来の頭痛

長引く頭痛の方、突然の激しい頭痛、吐き気を強くもよおす頭痛の方は、一度医療機関で相談されてから当院へご来院頂くことをお勧めします。

片頭痛 mygraine

片頭痛の発生機序

まだはっきりとした原因はわかっていませんが脳の視床下部が関係しているとされています。
視床下部で脳の電位・脳内物質などの何らかの変化が起こると、顔の皮膚の感覚を伝える三叉神経に炎症が起こったり、脳内の血管が拡張して三叉神経を刺激したりして、痛みが起きます。
三叉神経の一部は脳の血管を取り巻くように通っているため、脈を打つようなズキンズキンという痛みが現れるのです。


片頭痛の症状

個人差がありますが、一般的な症状には以下が含まれます。

☑前駆症状(Maigraine aura)が25%に見られる。発作数分前~数時間以上前に始まり、頭痛が始まる前に終わることがある。

 ・視覚的な変化(閃輝暗点):ぼんやりした視界やまぶしさを感じる、歯車のような光または一部の視野が欠ける等の変化

 ・知覚異常: 手や顔のしびれ、だるさ

 ・感覚異常: 聴覚異常や体の感覚が過敏になる

 ・そのほか: 空腹感や生あくび、イライラ、手足のむくみ

※前駆症状のみで、頭痛に至らないケースもある

☑頭の片側(両側)に鈍い、鋭い、または激しい痛み

☑ズキンズキンと拍動性の痛み

☑がまんできない・仕事などに支障

☑体を動かすと痛みが悪化

☑頭痛が起こると吐き気や嘔吐

☑光や音に対する過敏性

☑体力の低下や集中力の低下

☑月経に伴う場合もある

片頭痛の誘因

☑月経・排卵

☑出産後・更年期

☑寝不足・寝過ぎ

☑空腹

☑ストレスからの解放でリラックスした時

☑まぶしい光・強いにおい

☑人混み・騒音

☑天候の変化

☑温度の変化・高い湿度

☑飲酒


片頭痛の治療薬・予防薬

トリプタン、ロキソニン、NSAIDs、CGRP関連抗体薬
市販薬は効かないことが多い


片頭痛の予防方法

生活習慣の改善で予防 
☑ 頭痛ダイアリーをつける
☑ 適切な睡眠
☑ ストレス管理
☑ 規則正しい食事
☑ 適度な運動
☑ チョコレートや赤ワイン等の血管拡張作用がある食品を控える


当院の片頭痛に対しての鍼灸治療法

一人一人の症状や状態に応じて、オーダーメイドの施術を行います。

鍼には鎮痛効果があり、それを利用して症状のある部位へ刺鍼します。

また、自律神経・気血津液・五臓六腑のバランスを整え、片頭痛発作の頻度が減るようにします。

当スタッフの経験上、片頭痛持ちの方は眼精疲労や首肩こり、全身の筋緊張が強い傾向にありますので、筋緊張緩和・ストレス緩和の鍼灸を行います。

鍼の本数は状態によって数本~10本以上使用します。

緊張型頭痛 tension-type headache

緊張型頭痛の発生機序

一次性頭痛の中で最も多い頭痛の1つであり、世界人口での有病率は約38%といわれています。反復性(月に15日未満)と慢性(3ヶ月を超えて,平均して1ヶ月に15日以上)に分類されています。

長期間の同じ体勢や無理な姿勢の持続により、首や頭の筋肉に負担がかかる
 ↓
筋肉の緊張が高まることで血行が悪くなり、血管に老廃物がたまる
 ↓
 老廃物がたまった部分を中心に炎症が起こり、発痛物質であるプロスタグランジンなどが生産
 ↓
発痛物質が神経を刺激し、頭痛へ

緊張型頭痛の症状

☑30分から7日続き、圧迫されるような、あるいは締めつけられるような非拍動性の痛み。
☑多くは両側性
☑程度は軽度~中等度
☑日常生活に支障が出ることはあっても寝込んでしまうようなことはなし
☑悪心・嘔吐なし
☑動作による増減なし

緊張型頭痛の誘因

☑ 長時間の同一姿勢
☑ パソコン・スマホを眺める時間が多い
☑ 運動不足
☑ ストレス
☑ 肩こり
☑ 首こり
☑ 咀嚼筋のこり

緊張型頭痛の治療薬・予防薬

鎮痛薬が有効とされています。
しかし、鎮痛薬の飲みすぎで薬物乱用型頭痛に移行し、さらに頭痛が悪化することがあるため、飲みすぎには注意です。

緊張型頭痛の予防方法

生活習慣の改善で予防  
☑ 頭痛ダイアリーをつける
☑ 適切な睡眠
☑ ストレス管理
☑ 規則正しい食事
☑ 適度な運動
☑ 長時間の同一姿勢を避ける


当院の緊張型頭痛に対しての鍼灸治療法

当院では症状・状態に応じて施術がカスタマイズし、ひとりひとりに合った施術を行います。
鍼には鎮痛効果があり、それを利用して後頭部へ刺鍼します。
また、自律神経・気血津液・五臓六腑のバランスを整え、片頭痛発作の頻度が減るようにします。
当スタッフの経験上、緊張型頭痛持ちの方はVDT作業が多い方や首・方の緊張が強い方、呼吸が浅い方がなりやすい傾向にありますので、筋緊張緩和・ストレス緩和の鍼灸を行います。鍼の本数は状態によって数本~10本以上使用します。
片頭痛と違って緊張型頭痛が起きている時にご来院いただいても大丈夫です。施術が終わるころに緩和していくケースが多いです。
しかし、混合型頭痛の方は今起きている痛みがどちらか見極めてからご来院ください。

その他当院で対応している頭痛 Others

精神的な要因の頭痛、妊娠中の頭痛、群発頭痛、VDT作業による頭痛、顎関節由来の頭痛など

当院での鍼灸治療法

頭痛の症状・状態・発生頻度をカウンセリングして、体質改善の鍼灸を行います。
自律神経・気血津液・五臓六腑・姿勢・筋緊張状態など、総合的に判断して、どこに鍼灸を行うのか決めていきます。

お気軽にご来院ください

当院は事前予約制になっております。
24時間対応インターネット予約をご利用ください。
ネット予約は当日2時間前まで可能です。
当日2時間以内のご予約はお電話にて受け付けています。
ご不明な点などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。 

【ご予約】
【お問い合わせ】
 TEL:026-214-9876
 mail: mail@pranashinq.jp
鍼灸整体院プラーナ

〒381-2217
長野県長野市稲里中央3-24-3
TEL.026-214-9876
FAX.026-214-9875
1.通常鍼灸コース
2.通常整体コース
3.美容鍼灸コース
4.マタニティケアコース
5.産後ケアコース
6.カッピング・吸玉コース
7.顎関節調整コース
8.姿勢分析コース

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