お知らせ
逆子鍼灸について
2026-03-23

当院では、逆子をなおす為に鍼灸を推奨しています。
ただし、鍼灸を受けていただく前に、妊婦健診時に確認していただきたいことがあります。
主治医に確認すること
・直る逆子か
・赤ちゃんの体勢
・赤ちゃんの膝や足が下に伸びているか(産道に足を伸ばしている場合、羊水を蹴るなどリスクがあるので逆子なおしは難しい)
・胎盤の位置(胎盤の位置によりリスクあり)
・子宮頚管長(切迫早産のリスク)
・羊水量
・へその緒が首に巻き付いていないか(巻き付いていれば難しい)
・逆子で鍼灸院に行って良いか
以上の事を主治医に確認してくることをオススメします。
実際の施術
赤ちゃんが向きを変えやすいお腹にする為に
・背中や腰回りの緊張を取り、お腹の空間を広げる
・冷えている骨盤回りや足を温める
・子宮や胎盤の血流量を上げるツボへお灸をすえる(ツボは三陰交・至陰など)
・お母さんの緊張を解く
・固いお腹は赤ちゃんの動くスペースが狭くなるので、柔らかいお腹にして動ける環境を作る
・お母さんが赤ちゃんに向きを誘導をするように話しかける
実績
・施術を受けた次の健診で返ったケース
・何回か施術を受けていただき、自宅でもセルフ灸をして返ったケース
・返らずに帝王切開となったケース(へその緒が巻き付いていたり、赤ちゃんが大きかった等)
状態により様々です。
※鍼灸がどうしても苦手な方へ
苦手、不安を抱えたままだと効果が出にくい場合がありますので、控えることをお勧めします。





